ストーカー対策の基本は誰かに相談すること

Posted 7月 8th, 2011 by Wilson Cham2011-02-14

平成12年ストーカー行為の規制に関する法律(いわゆるストーカー規制法)が成立し、同年施行された。

この法律はストーカー行為を処罰するなどの規制と、被害者に対する援助等を定めており、一般市民をストーカー行為の被害から守るためのものである。

だが、この法律がすべてのストーカー行為を抑制するに至っていないのは、法律施行後もストーカー犯罪がなくならない事で証明されている。

自分の身を守るためには自分でストーカー対策をする必要がある。



まず、ストーカー行為とはどういった行為を言うのだろうか。

一般的には一方的に恋愛感情を持ち、相手につきまとったり、待ち伏せしたりして迷惑をかける行為をイメージする。

そういった人物はいわゆる変質者が行うものと昔は思われていたが、実際、ストーカー行為で全く見ず知らずの人間が行うことは、芸能人などの特殊な職業の人間を除き、少ないようだ。

多いのは面識のある人物による行為で、実にストーカー行為の9割以上になるという。



つまり、ストーカー対策とは面識のある人物に対してどう自衛していくかになるわけだ。

顔見知りであるので、こちらのことをある程度知っている人間、場合によっては元恋人や結婚相手ということもある。

こういった人間に対して自分の身を守り、ストーカー行為をやめさせることは、非常に難しい。

ストーカー対策で一番やってはいけないことは、自分ひとりで相手と直接あって説得しようとすることだそうだ。

話し合いの際に感情的になってしまえば、最悪の事態にもなりかねない。

ひとりで抱え込まず、必ず第3者、できれば専門機関に相談することが重要だ。

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